PRINT "The secret 01" マーシャ・チトワ size S (210×150mm)
PRINT "The secret 01" マーシャ・チトワ size S (210×150mm)

¥1,000

タイトル:The secret 01
サイズ:210×150mm
ジークレー印刷 サイン入り

写真内容
1,2 商品写真
3-6 広島にて行われた展示風景です

マーシャ・チトワ
モスクワで教師をしながら、イラストレーター、版画家として活動しています。2019にはボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアのビジュアルアイデンテティを手がけました。彼女の好む技法は主にステンシルです。自然の植物、鉄や石などの素材を観察し、そこからインスピレーションを得て作品制作を行います。


インスピレーションの源について

私のインスピレーションは、自然の中、特に石やハーブ、昆虫、木の枝などの小さな世界にあります。小さな花を何時間も観察して、その構造や色、質感を探っていきます。

他方、高精細印刷、モノタイプ、色鉛筆、インクなどの技法やツールも多くのインスピレーションを与えてくれます。これらはすべて、プロジェクトに独自の個性を与えてくれるもので、いつもこうした技法の特性を発見したいと思っています。

また、私は中世の応用美術からも多くのインスピレーションを受けており、ステンドグラス(特にフランスとドイツのもの)とタペストリーが大好きです。加えて、ロシアの中世美術──イコン画やフレスコ画、それからロシアのなかでも辺境の小さな教会の建築物──にも憧れがあります。

私が通ったストロガノフ・アカデミーでは、さまざまなグラフィック技術を学びました。特に、高精細印刷やアップリケは、シルエットや版のネガとポジの表現に力があるので好みです。用いる技法については、"The Less is Better(少ないほどよい)" というルールを設けています。表現上の特徴を分析して、特性を十分に発揮させられるように努めながら、作品ごとに思慮深く技法を選んでいます。私の作品独自の個性は、私がよく使用する技法によって特徴づけられていますし、技法については常に好奇心があります。アイデアを表現するために、実験を重ねながら素材や技法の形式を選択しています。そんな姿勢も見ていただけるといいなと願っています。

木工ろくろカップ
木工ろくろカップ

¥3,500

木工轆轤(もっこうろくろ)の技術を用いて制作された欅(けやき)のカップです。
木地は岩手県九戸郡洋野町の職人が薄く挽き、外側に不規則な筋が入ることでシャープな雰囲気に仕上がっています。口当たりも良く、握った時の手にすっと馴染む感じがとても心地よいカップです。お酒や焼酎など冷たい飲み物からお茶やコーヒーといった温かい飲み物まで幅広くお使い頂けます。ウレタンで仕上げ。

size : w80mm d80mm h 80mm
容量 : 約160ml

ご使用上の注意
・電子レンジで使用しないでください
・ご使用後はやわらかいスポンジ等で洗い、水気を十分に拭き取り早めに乾かしてください

銀彩の器
銀彩の器

¥5,000

鈍く光る銀彩の器。使用していくうちに、黒味が増し、深く艶のある表情になっていきます。コーヒーやお茶、小鉢などに向いています。

直径9.5cm 高さ5cm

人と場所に馴染んでいく「真鍮ブックエンド」【展示品】
人と場所に馴染んでいく「真鍮ブックエンド」【展示品】

¥8,100

真鍮は耐腐食性が強く、加工が比較的容易であり、昔から建築金物、船舶金物など、様々な分野で使用されてきました。
また、素材の持つ風合いが柔らかく、光沢も優雅で、美術工芸品や仏具などの素材として長い歴史があります。
真鍮は使えば使うほど表面が酸化し、独特の味わいが出て、人と場所に馴染んでいく素材です。

FUTAGAMI
富山・高岡にて1897年(明治30年)創業の真鍮メーカー『二上』が立ち上げた、真鍮の生活用品ブランドです。


真鍮の特性
・本製品はメッキや塗装などをしない『無垢の真鍮』で作られています。最初はピカピカとしていますが、使い込んで行くうちに、徐々に色合いが濃くなってきます。そして使えば使うほど、表面が酸化して独特の味わいが出てきます。使い込むことで、素材本来の美しさが増して行きます。

・元の輝きを取り戻すためには、市販の金属研磨剤(メタルポリッシュ等)や磨き布などで磨けば、元の輝きを取り戻すことができます。

・本製品は砂型鋳物(すながたいもの)で作られていますので砂型の『鋳肌』が出ています。真鍮鋳肌独特の砂目、色合い、擦れ具合などは『無垢の真鍮』の証です。素材そのものの味わいをお楽しみください。

PRINT "The secret 02" マーシャ・チトワ size S (210×150mm)
PRINT "The secret 02" マーシャ・チトワ size S (210×150mm)

¥1,000

タイトル:The secret 02
サイズ:210×150mm
ジークレー印刷 サイン入り

写真内容
1,2 商品写真
3-6 広島にて行われた展示風景です

マーシャ・チトワ
モスクワで教師をしながら、イラストレーター、版画家として活動しています。2019にはボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアのビジュアルアイデンテティを手がけました。彼女の好む技法は主にステンシルです。自然の植物、鉄や石などの素材を観察し、そこからインスピレーションを得て作品制作を行います。


インスピレーションの源について

私のインスピレーションは、自然の中、特に石やハーブ、昆虫、木の枝などの小さな世界にあります。小さな花を何時間も観察して、その構造や色、質感を探っていきます。

他方、高精細印刷、モノタイプ、色鉛筆、インクなどの技法やツールも多くのインスピレーションを与えてくれます。これらはすべて、プロジェクトに独自の個性を与えてくれるもので、いつもこうした技法の特性を発見したいと思っています。

また、私は中世の応用美術からも多くのインスピレーションを受けており、ステンドグラス(特にフランスとドイツのもの)とタペストリーが大好きです。加えて、ロシアの中世美術──イコン画やフレスコ画、それからロシアのなかでも辺境の小さな教会の建築物──にも憧れがあります。

私が通ったストロガノフ・アカデミーでは、さまざまなグラフィック技術を学びました。特に、高精細印刷やアップリケは、シルエットや版のネガとポジの表現に力があるので好みです。用いる技法については、"The Less is Better(少ないほどよい)" というルールを設けています。表現上の特徴を分析して、特性を十分に発揮させられるように努めながら、作品ごとに思慮深く技法を選んでいます。私の作品独自の個性は、私がよく使用する技法によって特徴づけられていますし、技法については常に好奇心があります。アイデアを表現するために、実験を重ねながら素材や技法の形式を選択しています。そんな姿勢も見ていただけるといいなと願っています。

IEMONO 南部鉄器ペーパーウェイト
IEMONO 南部鉄器ペーパーウェイト

SOLD OUT

¥3,500

盛岡の伝統工芸である南部鉄器の技術を用いて制作した家型のペーパーウェイトです。一切の無駄を省いたシンプルな佇まいながら、直線のみの形状や、屋根部分の磨き仕上げなど、南部鉄器としては珍しい作りとなっております。磨きの屋根部分は漆部分に比べ錆が生じておりますが、紙やすりで磨く事によって容易に落とすことができます。

絵本「大きな家の小さなおおかみ」作・絵 ミヤタタカシ (ソフトカバー)
絵本「大きな家の小さなおおかみ」作・絵 ミヤタタカシ (ソフトカバー)

SOLD OUT

¥1,500

大きな街の大きな家に、一人取り残された小さなおおかみのお話。黒一色のフェルトペンで描かれた作品。

サイズ:A5(148mm×210mm)
ページ数:34p(17見開き)

ミヤタタカシ(絵本作家)
URL : https://www.takashi-miyata.jp/

AWARDS:2019年度 ボローニャ国際絵本原画展 入選

BIOGRAPHY:2018 12-広島県廿日市コミュニティbookcafeホリデイ書店にて「絵本と絵」展 開催予定. 2018 10-広島市中区袋町カフェマルティッドにて 「えほんとえ」展 三冊の絵本と原画の展示. 2017-イラストレーター、絵本作家として活動開始.


・送料について
2冊以内のご購入の場合はレターパック(350円)をお勧めしております。

そこでうさぎは しらべました - 絵本「迷子のうさぎ」より
そこでうさぎは しらべました - 絵本「迷子のうさぎ」より

SOLD OUT

¥8,000

素材:紙、インクジェット
サイズ:A3(297×420mm)額装付き
エディション:レプリカ
サイン入り

ミヤタタカシ(絵本作家)
URL :
https://www.takashi-miyata.jp/

AWARDS
2019年度 ボローニャ国際絵本原画展 入選
イラストレーション(玄光社)第213回ザ・チョイス 入選

BIOGRAPHY
2018 12-広島県廿日市コミュニティbookcafeホリデイ書店にて「絵本と絵」展 開催予定. 2018 10-広島市中区袋町カフェマルティッドにて 「えほんとえ」展 三冊の絵本と原画の展示. 2017-絵本作家として活動開始.

PRINT "August 03" マーシャ・チトワ size S (210×150mm)
PRINT "August 03" マーシャ・チトワ size S (210×150mm)

¥1,000

タイトル:August 03
サイズ:210×150mm
ジークレー印刷 サイン入り

写真内容
1,2 商品写真
3-6 広島にて行われた展示風景です

マーシャ・チトワ
モスクワで教師をしながら、イラストレーター、版画家として活動しています。2019にはボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアのビジュアルアイデンテティを手がけました。彼女の好む技法は主にステンシルです。自然の植物、鉄や石などの素材を観察し、そこからインスピレーションを得て作品制作を行います。


インスピレーションの源について

私のインスピレーションは、自然の中、特に石やハーブ、昆虫、木の枝などの小さな世界にあります。小さな花を何時間も観察して、その構造や色、質感を探っていきます。

他方、高精細印刷、モノタイプ、色鉛筆、インクなどの技法やツールも多くのインスピレーションを与えてくれます。これらはすべて、プロジェクトに独自の個性を与えてくれるもので、いつもこうした技法の特性を発見したいと思っています。

また、私は中世の応用美術からも多くのインスピレーションを受けており、ステンドグラス(特にフランスとドイツのもの)とタペストリーが大好きです。加えて、ロシアの中世美術──イコン画やフレスコ画、それからロシアのなかでも辺境の小さな教会の建築物──にも憧れがあります。

私が通ったストロガノフ・アカデミーでは、さまざまなグラフィック技術を学びました。特に、高精細印刷やアップリケは、シルエットや版のネガとポジの表現に力があるので好みです。用いる技法については、"The Less is Better(少ないほどよい)" というルールを設けています。表現上の特徴を分析して、特性を十分に発揮させられるように努めながら、作品ごとに思慮深く技法を選んでいます。私の作品独自の個性は、私がよく使用する技法によって特徴づけられていますし、技法については常に好奇心があります。アイデアを表現するために、実験を重ねながら素材や技法の形式を選択しています。そんな姿勢も見ていただけるといいなと願っています。

絵本「迷子のうさぎ」
絵本「迷子のうさぎ」

SOLD OUT

¥2,500

ミヤタタカシ
URL :https://www.takashi-miyata.jp/

AWARDS:2019年度 ボローニャ国際絵本原画展 入選

BIOGRAPHY:2018 12-広島県廿日市コミュニティbookcafeホリデイ書店にて「絵本と絵」展 開催予定. 2018 10-広島市中区袋町カフェマルティッドにて 「えほんとえ」展 三冊の絵本と原画の展示. 2017 絵本作家として活動開始.


・送料について
2冊以内のご購入の場合はレターパック(350円)をお勧めしております。

人と場所に馴染んでいく「真鍮トレイ」(小)【展示品】
人と場所に馴染んでいく「真鍮トレイ」(小)【展示品】

SOLD OUT

¥2,400

SIZE : 88mm 70mm 12mm

真鍮は耐腐食性が強く、加工が比較的容易であり、昔から建築金物、船舶金物など、様々な分野で使用されてきました。
また、素材の持つ風合いが柔らかく、光沢も優雅で、美術工芸品や仏具などの素材として長い歴史があります。
真鍮は使えば使うほど表面が酸化し、独特の味わいが出て、人と場所に馴染んでいく素材です。

FUTAGAMI
富山・高岡にて1897年(明治30年)創業の真鍮メーカー『二上』が立ち上げた、真鍮の生活用品ブランドです。


真鍮の特性
・本製品はメッキや塗装などをしない『無垢の真鍮』で作られています。最初はピカピカとしていますが、使い込んで行くうちに、徐々に色合いが濃くなってきます。そして使えば使うほど、表面が酸化して独特の味わいが出てきます。使い込むことで、素材本来の美しさが増して行きます。

・元の輝きを取り戻すためには、市販の金属研磨剤(メタルポリッシュ等)や磨き布などで磨けば、元の輝きを取り戻すことができます。

・本製品は砂型鋳物(すながたいもの)で作られていますので砂型の『鋳肌』が出ています。真鍮鋳肌独特の砂目、色合い、擦れ具合などは『無垢の真鍮』の証です。素材そのものの味わいをお楽しみください。

IEKURO 南部鉄器ペーパーウェイト
IEKURO 南部鉄器ペーパーウェイト

SOLD OUT

¥3,200

盛岡の伝統工芸である南部鉄器の技術を用いて制作した家型のペーパーウェイトです。一切の無駄を省いたシンプルな佇まい。しかしその家型の直線のみの形状は、金型などを一切使用せず全て手仕事で制作する事によって出来るものです。IEMONOは屋根部分に磨きをかけておりますが、このIEKUROは全体を黒で統一した仕上げになっておりわたしはこのシリーズの中でも南部鉄器らしいたたずまいだと感じており一番おすすめです。
わたしはこのペーパーウェイトのずっしりとした重み、ザラっとした質感と冷んやりとした質感がとても好きです。

いろは藍染 蕎麦猪口
いろは藍染 蕎麦猪口

¥1,400

江戸時代、長崎県波佐見町で作られていた庶民の磁器食器「くらわんか碗」。高価な磁器を庶民が使えるように、様々な工夫を凝らして安く提供していました。グレーがかった白磁に簡略化した呉須の模様が特徴です。のびのびと描かれた絵付けは今日でも魅力的な文様として人気があります。その頃の文様をあしらい、くらわんか碗の親しみある素朴な風合を再現しています。

直径8cm 高さ6cm

PRINT "August 01" マーシャ・チトワ size S (210×150mm)
PRINT "August 01" マーシャ・チトワ size S (210×150mm)

¥1,000

タイトル:August 01
サイズ:210×150mm
ジークレー印刷 サイン入り

写真内容
1,2 商品写真
3-6 広島にて行われた展示風景です

マーシャ・チトワ
モスクワで教師をしながら、イラストレーター、版画家として活動しています。2019にはボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアのビジュアルアイデンテティを手がけました。彼女の好む技法は主にステンシルです。自然の植物、鉄や石などの素材を観察し、そこからインスピレーションを得て作品制作を行います。


インスピレーションの源について

私のインスピレーションは、自然の中、特に石やハーブ、昆虫、木の枝などの小さな世界にあります。小さな花を何時間も観察して、その構造や色、質感を探っていきます。

他方、高精細印刷、モノタイプ、色鉛筆、インクなどの技法やツールも多くのインスピレーションを与えてくれます。これらはすべて、プロジェクトに独自の個性を与えてくれるもので、いつもこうした技法の特性を発見したいと思っています。

また、私は中世の応用美術からも多くのインスピレーションを受けており、ステンドグラス(特にフランスとドイツのもの)とタペストリーが大好きです。加えて、ロシアの中世美術──イコン画やフレスコ画、それからロシアのなかでも辺境の小さな教会の建築物──にも憧れがあります。

私が通ったストロガノフ・アカデミーでは、さまざまなグラフィック技術を学びました。特に、高精細印刷やアップリケは、シルエットや版のネガとポジの表現に力があるので好みです。用いる技法については、"The Less is Better(少ないほどよい)" というルールを設けています。表現上の特徴を分析して、特性を十分に発揮させられるように努めながら、作品ごとに思慮深く技法を選んでいます。私の作品独自の個性は、私がよく使用する技法によって特徴づけられていますし、技法については常に好奇心があります。アイデアを表現するために、実験を重ねながら素材や技法の形式を選択しています。そんな姿勢も見ていただけるといいなと願っています。

SONOMONO 南部鉄器ペーパーウェイト
SONOMONO 南部鉄器ペーパーウェイト

SOLD OUT

¥3,000

盛岡の伝統工芸である南部鉄器の技術を用いて制作した家型のペーパーウェイトです。一切の無駄を省いたシンプルな佇まい。しかしその家型の直線のみの形状は、金型などを一切使用せず全て手仕事で制作する事によって出来るものです。IEMONOやIEKUROと違い、全体を鉄”そのもの”の状態で仕上げております。錆が発生することを前提にその風合いを楽しんで頂ければと思います。
わたしはこのペーパーウェイトのずっしりとした重み、ザラっとした質感と冷んやりとした質感がとても好きです。

PRINT "August 02" マーシャ・チトワ size S (210×150mm)
PRINT "August 02" マーシャ・チトワ size S (210×150mm)

¥1,000

タイトル:August 02
サイズ:210×150mm
ジークレー印刷 サイン入り

写真内容
1,2 商品写真
3-6 広島にて行われた展示風景です

マーシャ・チトワ
モスクワで教師をしながら、イラストレーター、版画家として活動しています。2019にはボローニャ・チルドレンズ・ブックフェアのビジュアルアイデンテティを手がけました。彼女の好む技法は主にステンシルです。自然の植物、鉄や石などの素材を観察し、そこからインスピレーションを得て作品制作を行います。


インスピレーションの源について

私のインスピレーションは、自然の中、特に石やハーブ、昆虫、木の枝などの小さな世界にあります。小さな花を何時間も観察して、その構造や色、質感を探っていきます。

他方、高精細印刷、モノタイプ、色鉛筆、インクなどの技法やツールも多くのインスピレーションを与えてくれます。これらはすべて、プロジェクトに独自の個性を与えてくれるもので、いつもこうした技法の特性を発見したいと思っています。

また、私は中世の応用美術からも多くのインスピレーションを受けており、ステンドグラス(特にフランスとドイツのもの)とタペストリーが大好きです。加えて、ロシアの中世美術──イコン画やフレスコ画、それからロシアのなかでも辺境の小さな教会の建築物──にも憧れがあります。

私が通ったストロガノフ・アカデミーでは、さまざまなグラフィック技術を学びました。特に、高精細印刷やアップリケは、シルエットや版のネガとポジの表現に力があるので好みです。用いる技法については、"The Less is Better(少ないほどよい)" というルールを設けています。表現上の特徴を分析して、特性を十分に発揮させられるように努めながら、作品ごとに思慮深く技法を選んでいます。私の作品独自の個性は、私がよく使用する技法によって特徴づけられていますし、技法については常に好奇心があります。アイデアを表現するために、実験を重ねながら素材や技法の形式を選択しています。そんな姿勢も見ていただけるといいなと願っています。

藍染ボーダー茶碗 大
藍染ボーダー茶碗 大

¥1,000

波佐見焼の藍染ボーダー茶碗です。ボーダーをあしらったモダンなデザインなのですが色むらやかすれがあり、その風合いがとても素朴な印象を受けます。
直径13cm 高さ7cmの大きめな茶碗のため、ご飯が大好きな方におすすめです。
わたしはボーダーの服は囚人みたいで嫌いなのですが、ボーダーの食器は好きです。

藍染ボーダー 蕎麦猪口
藍染ボーダー 蕎麦猪口

¥850

波佐見焼の藍染ボーダー茶碗です。ボーダーをあしらったモダンなデザインなのですが色むらやかすれがあり、その風合いがとても素朴な印象を受けます。

絵本「おくりもの」
絵本「おくりもの」

SOLD OUT

¥2,500

広島県呉市にある御手洗街並保全地区にて行われた、アーティストインレジデンスにて制作した絵本。現地を散策して発見したものから着想を得て制作を行いました。作品を鑑賞した人々が自分自身も表現をしてみたいと思えるような作品制作を目指しました。

藍染ボーダー茶碗 小
藍染ボーダー茶碗 小

¥900

波佐見焼の藍染ボーダー茶碗です。ボーダーをあしらったモダンなデザインなのですが色むらやかすれがあり、その風合いがとても素朴な印象を受けます。
直径11cm 高さ7cmの小ぶりな茶碗なので、小食な方におすすめです。
わたしはボーダーの服は囚人みたいで嫌いなのですが、ボーダーの食器は好きです。

絵本「うみぼうずはさがしている」
絵本「うみぼうずはさがしている」

SOLD OUT

¥2,500

広島県呉市にある御手洗街並保全地区にて行われた、アーティストインレジデンスにて制作した絵本。現地の方へのインタビューを通して生まれた海坊主のキャラクターを主人公に、御手洗の街並みの写真に直接ドローイングをした作品です。